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師走が忙しいのはいつからだろう。

語源由来辞典-師走-では、
正確な語源は未詳としてあるが、次のような説明があった。
「師匠の僧がお経をあげるため、東西を馳せる月と解釈とする。」
年末にお経をあげる風習があったなんて知らなかった。
平安末期には、すでに「しわす」という表記があったようだ。

今年一年を感謝・清算した後、来年に向けて気を引き締め、
謹賀新年を粛々と迎えていたのかなぁ、と予想。

生活のスタイルも価値観も信仰も違う平安時代から、
また、それよりずっと以前からの年末の流れが、
現在にも、忘年会や年賀状、除夜の鐘などに
受け継がれているのを不思議に感じる。

「新年おめでとう」だけでなく、「今年ありがとう」と「今年の清算」が
含まれる日本の年末が私は好きだ。

太宰治が古典をモチーフに書いた新釈諸国噺(青空文庫) に「破産」という話がある。
江戸時代の遊び人の万屋がなんとか大晦日を乗り越えるシーンが今でも印象的だ。
今年を超えられるか、新たな新年を迎えらるかは、年末の清算だけじゃ間に合わないのが、
世間だったりする。




だから、

大掃除めんどうさい。

某コマーシャル「今年の汚れ、今年のうちに♪」





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