上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本経済新聞の1面コラム「春秋」の記者さんが大変取材熱心なことに感心した。

1月4日の「春秋」で「らき☆すた」のことを取り上げている。

春秋コラムは「先週末、初詣での客でにぎわう埼玉県の鷲宮神社に足を運んだ。」から始まる。

らき☆すたを知らない人は、以下を参照。
らき☆すた(wikipedia)
らき☆すたオフィシャルサイト

美水かがみ原作の4コマ漫画「らき☆すた」は、2007年に深夜アニメで放送されたことを気に爆発的に人気になった。4人の女子高生の何気ない日常中心に描いていて、大変微笑ましい。もちろん、登場人物は女子高生4人だけでない。原作者の地元である埼玉県春日部を舞台としており、アニメには実在する駅や神社が使われている。そのため、ファンの間で聖地巡礼といったアニメに出てきた実在する場所を巡る旅が流行っている。その中でも一番人気なのが、鷲宮神社だ。登場人物の双子姉妹である柊かがみと柊つかさの実家がこの神社なのだ。正月に限らずアニメの絵馬を飾るファンも大勢いる。

正月には、柊姉妹の鷲宮神社に初詣に行ったファンは去年の2倍を超す30万人もいたようだ。鷲宮商工会は聖地巡礼に目をつけ、ファンのために限定グッズを販売したり、町ぐるみで盛り上げようとしている。このホームページはらき☆すた一色だ。
昨年は、鷲宮神社伝統の土師祭(はじさい)にらき☆すた御輿が登場した。また、限定品の絵馬型ストラップも販売した。これは、大変人気で売り切れ続出で、再販が2月下旬となっている。JTBとハワイにらき☆すた御輿を担ぎに行く旅行プランすらある。大変なにぎわいだ。

このような成果もあり、地元への経済効果は一億円以上という。

そして、日経の春秋の記者さんは、「頭を柔らかく、心を広く。ビジネスの種は無限にある。」と結んだ。アニメとビジネスを結びつけることで地元の活性化を図るアイデアを新年早々広めた。2009年、日本各地の聖地でこのようなビジネス形態が流行るだろう。

聖地巡礼をするらき☆すたファンで賑わう鷲宮神社へ、初詣でにわざわざ足を運んだ日経の春秋記者さんの取材熱心さに頭が下がる。次は、どの聖地へ赴くのだろうか。

「日☆経」の聖地はどこだろうと思ったら、
FC2ブログランキングへ投票
人気ブログランキングへ投票




スポンサーサイト
Google Sitemaps用XML自動生成ツールを利用しています。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。