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好きなアーティストが増えた。

齋藤芽生(さいとう めお)さんに一目惚れした。 国立新美術館で開催されていたアーティスト・ファイル2009展の印象が強烈すぎた。

オフィシャルサイト
齋藤芽生 MEO SAITO - アートアンリミテッド -

アーティスト・ファイル2009展は終わってしまったが、Gallery ART UNLIMITED ギャラリー・アートアンリミテッドで6月30日まで個展を開催中だ。もちろん、ダリチも見に行くつもりだ。

彼女の絵からは日常の侘び寂びが感じられ、物悲しさとユーモアが居心地よく同居している。 そこが好きだ。
彼女の言葉から引用すると、
「私は自分自身の人生の「情景」を、そして日本の闇の「情景」を見つめたいのだ。」(齋藤芽生 MEO SAITO - アートアンリミテッド - 言葉

ネットで観ることが出来る絵が数枚ある。その中では、「遊隠地」より「静観車」が好きだ。遊園地にあり、恋人や家族連れがこぞって乗る観覧車をモチーフに土臭い日常を描いている。遊園地の観覧車から聞こえて来そうな嬌声や子供の笑顔はまるでなくて、この絵から聞こえてくるのは滑車の軋音と寂しさを煽る風の音だ。そんな静観が伺える。幸せや楽しさがない観覧車は、日本の闇がのぞき見られる。光があって陰ができるように、華やかさの裏には闇がある。そこを狂気の滲んだユーモアと同時に表現する齋藤芽生との出会いが、ゴールデンウィークの唯一の収穫でした。

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